自分らしく生きる

会社の退職が決まったらやること

こんにちは!

突然ですが、12月末に会社を退職しました。

退職すると、今まで会社がやってくれていた色々を自分で管理しなければいけなくなります。初めは分からないことだらけで不安かもしれませんが、一つずつこなしていけば大丈夫!

nao
nao
私もなんとかなりました

ということで、今回は私が会社を退職するときにやったことをまとめました。

これから退職を控えている人の参考になれば嬉しいです。(※転職先が決まっていない方を想定してます)

https://nao-i.jp/reasonforresigning-746

退職時の流れ

まずは、私が経験した退職時の流れをシェアします。

会社によって細かい部分は異なると思いますが、大体は同じような流れになると思うので参考にしてください。

  1. 上司に退職の意思を伝える
  2. 上司と面談
  3. 人事と面談

    〜退職が正式に決定〜
  4. 退職手続き&借用物の返却

ちなみに私の場合は、上記すべてを終えるまでに3ヶ月ほどかかりました。

退職時に受け取るもの

退職時には、会社から受け取らなければならない書類があります。

基本的にはこちらから言わなくても全て揃うと思いますが、念のため自分でも何を受け取らなければいけないのか、事前に理解しておきましょう!

  • 雇用保険被保険者証
  • 退職証明証
  • 年金手帳
  • 源泉徴収票
  • 離職票(離職証明書)

ただし、これらの書類すべてを退職手続き時に受け取れるわけではありません。

退職後に作成されるものもあるので、それぞれ受け取れるタイミングが異なります。参考までに私がこれらの書類をいつ受け取ったかをシェアしておきますね!

※12/31付で退職(最終出勤日は11月末で残りは有休消化)

  • 雇用保険被保険者証   → 12/31
  • 退職証明証                 → 12/31
  • 年金手帳                      → 12/31
  • 源泉徴収票         → 1月中旬
  • 離職票(離職証明書)    → 2月下旬

退職後にやるべきこと

さて、いよいよ退職後にやらなければいけない諸々の手続きについてです。

ただし、これはあくまで私の場合なので、公的機関や会社に最新情報を確認することも忘れずに!

実際に私が行った手続きは、こちらです。

  • 保険証の切替
  • 国民年金の切替
  • 住民税の手続き
  • 失業手当の手続き
  • 確定申告
  • 生命保険の切替
  • 確定拠出年金の切替

それぞれ順番に詳しく説明していきますね。

保険証の切替

今までは会社が加盟している健康保険組合が発行する保険証を使用していたわけですが、退職に伴い何らかの手続きが必要になります。

選択肢は以下の通り。

  1. 今までの健康保険を任意継続する(最長2年)
  2. 国民健康保険に加入する
  3. 家族の扶養に入る

自分がどれを選択するべきかは、住んでいる地域・今後の収入見込み・家族の状況によって異なります。

以下のYoutubeがとても参考になりました!

https://youtu.be/gBVvsUJb1nE

私の場合は、任意継続を選択。

ただ、国民健康保険を選択した場合とほとんど金額は変わりませんでした。上記のYoutubeをもとに概算を出してみてお得なものを選びましょう。

任意継続への切替

任意継続への切り替えの際は、加入していた健康保険組合へ電話し任意継続をしたい旨を伝え、必要書類を送ってもらいました。

送ってもらった書類に必要事項を記入して送り返して完了!

1週間ほどで新しい保険証が郵送で送られてきました。

任意継続の場合、新しい保険証を受け取れるまでには長くて1ヶ月程度かかることもあると言われました(組合によります)。保険証を受け取るまでの間に病院に行った場合は、一時的に全額負担になるので注意です。同月内に保険証を持って再訪すれば保険分を返金してもらえますが、月を跨いだ場合は役所での手続きが必要だそうです。

可能であれば、保険証の切り替え中に病院に行く必要がないよう調整しておきましょう!

国民健康保険への切替

国民健康保険へ切り替えする場合は、住んでいる市区町村の健康保険窓口へ手続きしに行きましょう。手続きは退職後14日以内に済ませる必要があります。

ちなみに、私の住んでいる市区町村では国民年金の加入手続き時に、国民健康保険への加入もまとめて実施できるようでした。セットでやる人が多いからでしょうね。

国民年金

会社に所属している間は給与天引きで厚生年金を支払っていましたが、退職して次の会社の就職まで間が開く場合は、国民年金に加入するか、扶養に入る必要があります。

国民年金へ加入する場合、退職後14日以内に手続きを済ませなければいけません。

加入手続きは、住んでいる自治体の年金窓口で行います。持ち物は各自治体の年金窓口を確認する時に合わせてチェックしておきましょう。

ちなみに私は、以下を持っていきました。

  • 年金手帳(会社から受け取る)
  • 印鑑
  • 本人確認書類
  • 退職日が分かるもの

手続き自体は10〜20分ほどで、あっという間に完了しました。

NaO
NaO
行くまでが面倒だけど、行けばすぐ終わる!

住民税の手続き

今までは給与天引きで支払っていた住民税ですが、退職したら自分で納付する必要があります。

基本的には自分で切り替え等の手続きをする必要はなく、会社がやってくれるはず。

退職後しばらくすると、住民票の納付書が送られてくるのでそれに従って自分で納付しましょう。

私の場合は、退職後半月ほどで納付書を受け取りました。

12月末に退職して、送られてきた納付書は翌年の1〜3月分。翌年度分(4月〜)からは年払いを選択予定です。

翌年度の支払い方法は、3月に送られてくる書類で選択できるそう。

月払い、年4回払い、年払い、2年払いが選択できます。(※市区町村によって異なる可能性あり)

失業手当の手続き

1番気になるのがこれですよね。

手続きをするには住んでいる市区町村のハローワークへ行く必要があります。

ハローワークで手続きするタイミングが遅れると、失業手当を受け取れるタイミングも変わってくるので要注意!

ネットでは「離職票を受け取ったらすぐにハローワークへ」という説明をよく見かけましたが、実際には離職票の受け取りを待つ必要はありませんでした。

退職後12日目には仮手続きができる(しかもこの日が基準日になる)ということだったので、離職票がない状態で一度ハローワークへ行き手続きを済ませてしまいました。

市区町村によって異なる可能性もあるので、退職したら早めにハローワークへ電話して必要な手続きについて確認しておくことをお勧めします!

結局、離職票が送られてきたのは退職後2ヶ月以上経ってからだったので、早めに確認して良かったです。2ヶ月も給付が遅れたら大きいですよね…。

持ち物は

  • 離職票(雇用保険被保険者離職票1&2) ※未受領の場合はなくても◯
  • 個人番号確認書類(マイナンバー)
  • 身元確認書類(免許証など)
  • 写真2枚 縦3.0cm×横2.5cm
  • 印鑑
  • 本人名義の預金通帳/キャッシュカード

ハローワークへは、その後も月に一度のペースで来所が必要になります。

ちゃんと就職活動してますか?というのを確認するためですね。

次回以降の来所日は、初めて来所した日から自動的に算出されます。毎回かならず同じ曜日に来所することになります。

来所日は「認定日」と呼ばれるのですが、認定日は基本的に自分でずらすことが出来ないですし、認定日に来所しなかった場合は給付が止まってしまうので注意です!

長期の予定が入っている場合などは、次回以降の認定日がいつになるのかを確認してから手続きをしてもらうのが安心かもしれません。

確定申告

私の場合は12月末退職だったため、特に確定申告は必要ありませんでした。

退職後にアルバイトや派遣で仕事をしたりなんらかの収入があった場合は、その分を自分で確定申告する必要があるのでお忘れなく!

生命保険の切替

これは全ての人が必要という訳ではありません。

私の場合は、会社経由で生命保険に加入しており、支払いも給与天引きだったため手続きが必要になりました。

ただ自分でやることはほとんどなし。

会社から生命保険会社に連絡してくれたため、生命会社の方から私に電話がかかってきました。

電話で状況を伝えると、切り替えのための必要書類を送ってくれることに。必要事項を記入して返送し手続き完了でした。

 

確定拠出年金の切替

会社で企業型確定拠出年金に加入していた方のみが対象になります。

退職後6ヶ月以内に手続きをしなかった場合は、国民年金基金連合会に自動的に移換されてしまい、余計な手数料がかかったり運用指図ができなくなったりデメリットが発生するので、必ず手続きを行いましょう。

こちらのサイトも参考になります。

https://www.jis-t.kojingata-portal.com/retirement/

基本的に中途脱退はできないので、個人型確定拠出年金(iDeco)に切り替えることになります。

自分でiDecoを取り扱っている金融機関から好きなものを選び、移管先の金融機関で手続きを行います。

ちなみに私はSBI証券でiDecoを開設しました。Webから申し込みができて楽チンでした。

退職後6ヶ月以内なので他の手続きよりは時間に余裕がありますが、iDeco開設は意外と時間がかかるのであまり後回しにせず、さっさと済ませてしまうのが良さそうです。

以下はSBI証券の申し込み時に記載されていたものです。

nao
nao
後回しにしすぎないで良かった…

まとめ

ということで、今回は私が退職した時にやった手続きをまとめました。

やることが色々あるし、分からない用語や仕組みもたくさん出てきて最初はうんざりしましたが、少しずつ取り組めばなんとかなります。

諦めないで、自分が不利益を被らないようしっかり対応しましょう!

nao
nao
質問があれば、コメント欄へどうぞ

これから退職を控えている方の参考になれば嬉しいです。